葬儀社選びのコツ
[予算を決める]
お葬式は、予想以上に予算がかさむものです。ですから、ある程度心の中で、「ここまで」という予算を決めておく事は、とても大切です。葬儀社の担当者は、「最後の親孝行ですから、、、」などと言って、遺族の気持ちをあおるような営業トークをしてくることもあるでしょう。そうすると、結果的に「こんなはずではなかった」ということになりがちなのです。しかしながら、初めてで、しかも、緊急の場合ともなれば、実際にいくらかかるのか想像する余裕も暇もないまま非常に多くのことを決定していかなくてはなりません。いずれにしても、緊急であっても、まだ数社から見積を取寄せる事は可能です。
見積を取るときのポイント
- これ以上かからないという見積を必ず書面でもらう
- 実費部分(葬儀費用の落とし穴参照)といわれている料理・返礼品・車両関係・火葬料・斎場使用料・骨壷なども必ず見積に入れてもらう
- 料理・返礼品の金額と数は必ずそろえる
※ 料理:通夜は3人〜5人前のセット料理が主流
(鮨、天ぷら、刺身、煮物、オードブルなどのセット)
告別式はお弁当が一般的(3,000〜5,000円が主流)
- セットプランには、何が含まれているのかちゃんと確認する
※ 必要・不必要チェックし、省く事で費用が減るのか確認
- 葬儀社の担当者の対応や見積の見易さも大切
金融機関について
銀行や証券会社では、本人が死亡したことが発覚した時点で、すべて機能が凍結されます。
相続人全員の印鑑がないと、本人の預貯金を引出す事はできないので、
もし、葬儀費用に当てるのであれば、事前に準備をしておく必要はあります。
また、生命保険金は、支払い請求の手続きをしない限り、支払われません。死亡の日から2ヶ月以内に故人が加入していた保険会社へ連絡して手続きをおこないます。
お葬式の費用の内訳については、お葬式の基礎知識(葬儀の費用)で説明してあります。
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